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📝 編集部メモ
2021年1月、YouTubeで1分以下の動画が占める割合は12.9%だった。それが2025年1月には50%を超えた。倍速・ながら見・ネタバレ確認……「かけた時間に対する確実なリターン」を求める意
SNSなどで注目が集まっている。5chでは以下のような反応が見られた。
5chの反応(1件)
これまでの分析から、スマートフォンの利用時間は年々増加しており、私たちの生活に欠かせない存在となっていることがわかりました。
しかし、1日に使える余暇時間には限りがあるため、多くのコンテンツに十分な時間を割くことは段々と難しくなっていきます。
そうした状況の中で、最近注目を集めているのが短尺動画です。TikTokやYouTube Shortsが登場したことをきっかけに、コンテンツそのものが短時間で消費できる形式へと変化してきています。
これは、単に動画の長さが短くなっているというだけでなく、生活者の時間感覚の変化にもつながっていると考えられます。
TikTokは17年に日本でサービスを開始し、18年には新語・流行語大賞にノミネートされ、若年層を中心に人気を集めました。その後も勢いを落とすことなく、TikTok(TikTok Liteを含む)の
利用者1日あたりの平均利用時間は24年に約1時間に達しています(図13)。1コンテンツあたりの動画の長さは短いものの、短尺動画を次々と視聴することで利用時間が伸びていることがうかがえます。
TikTokからは数多くの流行が生まれています。
短尺動画は、視聴者を瞬時に引きつけ、短時間で情報や感情を伝えるため、TikTokは拡散性が高いプラットフォームと考えられます。
YouTubeでも特にYouTube Shortsの機能が追加になってから短尺動画は多く見られ、21年1月時点では、1分以下の動画の視聴本数は全体の12.9%にすぎませんでしたが、
25年1月にはその割合が50%を超えました(図14)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a0f45688c4ad2c483520413b8899938de1cbe6c