ニュース概要
📝 編集部メモ
西アフリカのガーナでは5月29日、LGBTQ+(性的少数者の総称)を取り締まる法案を議会が可決した。マハマ大統領はこれに署名する意向をみせている。この法案ではLGBTQ+に最大3年、その権利などを推進
このニュースに多くの声が上がっている。5chでは以下のような反応が見られた。
5chの反応(7件)
この法案ではLGBTQ+に最大3年、その権利などを推進、支援、発信した者に最大10年の懲役が科され、外国などの資金協力も禁じられる。さらに警察官など公務員はLGBTQ+を発見した場合、上司に報告義務がある。
ガーナではこれまでドメスティック・バイオレンス規制や死刑廃止など「欧米好み」の法改正が目立った。そのガーナでの今回の法案はアフリカ全体の気運を象徴する。
アフリカでは近年LGBTQ+規制が目立つ。セネガルでは今年3月、懲役が最大10年の新法が成立し、ウガンダでは2023年に最高刑が死刑になった。
そこには大きく3つの背景がある。
第一に、深刻な生活苦だ。新型コロナ感染以降の経済停滞に加えて、紛争や異常気象などでアフリカ戦略研究センターの推計によると、アフリカ人口の約1/10に当たる1億6700万人が食糧不足に直面している。社会不満がスケープゴート探しに転換しやすいのは世界共通だ。
第二に、宗教の影響だ。ガーナの反LGBTQ+法成立を推進したンティム・ホルジュル議員はキリスト教の一派ネオ・ペンテコステ派の牧師でもある。ネオ・ペンテコステ派を含むいわゆる福音主義は生活苦を背景にアフリカで急速に普及していて、各国でLGBTQ+規制を推進している。
そして最後に、米国の変化だ。ガーナでは2024年に今回と同様の法案が作成されたが、バイデン政権の反対もあって当時のアド大統領は署名しなかった。しかしトランプ政権は今回の法案に無反応で、むしろ米国の保守系団体がアフリカのLGBTQ+規制に協力していると報じられている。
アフリカのLGBTQ+狩りは世界の変動の現れともいえる。
女性総理を応援するウヨク
禁止の理由は「聖書に書いてあるから」だからどうにもならん
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📝 編集部コメント
「【ネトウヨ理想国家】🇬🇭ガーナで反LGBTQ+法が成立 「発信」だけでも最大10年の懲役」について。速報として伝えられたこのニュース、今後の続報にも注目です。 多くの方がこの話題に興味を持っており、議論が続いています。 今後の動向を引き続きお伝えしていきます。