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1000円でキーボードを売っている業者って資金やりくりできんの?

1000円でキーボードを売っている業者って資金やりくりできんの?

パソコン用キーボードを販売していたダイヤテックは4月30日、東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。1982年6月に設立された同社は、92年ごろから台湾の企業と提携してキーボード製造・販売事業に乗り

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📝 編集部メモ

パソコン用キーボードを販売していたダイヤテックは4月30日、東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。1982年6月に設立された同社は、92年ごろから台湾の企業と提携してキーボード製造・販売事業に乗り

SNSなどで注目が集まっている。5chでは以下のような反応が見られた。

5chの反応(1件)

1:ユレモ(秋田県) [US] 2026/07/18(土) 19:13:25.49 ID:Nd1ztMTh0●

パソコン用キーボードを販売していたダイヤテックは4月30日、東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。1982年6月に設立された同社は、92年ごろから台湾の企業と提携してキーボード製造・販売事業に乗り出し、
2004年ごろからは自社ブランド「FILCO」に注力した。高価格帯で性能と耐久性に優れた商品は国内外で高い評価を得て、00年代には10億円超の年商を安定的に確保した。

しかし、06年ごろに金融機関と行った為替予約(為替デリバティブ取引)の契約が暗転につながる。円安傾向だった市場に対するリスクヘッジの意味もあったが、08年に発生したリーマン・ショック以降は
逆に急速な円高が進み、10年9月期からの3期合計で約4億9200万円の為替差損が発生した。加えてデリバティブ取引の途中解約による多額の清算金が発生し、負債は最大で約10億1600万円まで膨らんだ。

一方で「FILCO」は10年代も人気を保ち続け、コロナ禍での巣ごもり需要もあって、負債は約1億7500万円まで減少する。だがその間に、市場は激変していった。競合する高価格帯では、ゲーミングキーボードなどで
高性能の商品が台頭。中国メーカーが技術力を伸ばす中、ダイヤテックはその流れに乗れなかった。次第に性能やデザインを求める層の選択肢に入りにくくなり、安価な商品の増加で事務用の需要も失った。

23年ごろからは売り上げが急減し、都内の販売店で取り扱いの縮小、終了が相次ぐ。26年に入ってからは毎月700万円の赤字が発生し、4月22日に事業の終了を発表するに至った。負債は約2億2200万円だった。

もし資金繰りが安定していれば、新技術の導入や商品開発に割く余力が十分にあり、時代に取り残されることはなかった可能性はある。多くのユーザーに愛されたブランドだけに、本業以外の損失が重荷となったのが
惜しまれた。(帝国データバンク情報統括部)

https://news.yahoo.co.jp/articles/61dd4a596593742e476089b327599e9074a0162c

引用元:5ちゃんねる(全1件)

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📝 編集部コメント

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