ニュース概要
📝 編集部メモ
米国の若年の間で「ファーストキャリア(最初の職場)」そのものが消滅するという恐怖が広がっている。人工知能(AI)が企業のはしごの最下段を急速にカバーし始めたからだ。ブルームバーグ・ビジネスウィークは
SNSなどで注目が集まっている。5chでは以下のような反応が見られた。
5chの反応(2件)
企業の「エントリー級(新入社員)採用構造」そのものが揺らいでいると報じた。
◆「就職準備自体がバーンアウトゲーム」
それだけ米国青年雇用市場が尋常でない。22〜27歳の大卒の失業率は2022年の4.1%から今年2月には5.6%に上昇した。ニューヨーク連邦準備銀行(Fed)によると、最近の大学卒業生の不完全雇用率(Underemployment)は約43%にのぼる。
不完全雇用とは、仕事には就いているもののバリスタやカスタマーサポート、単純事務などのように自身の学歴・能力・希望レベルに達しない職に就いている状態をいう。
求人数の減少だけが問題ではない。採用プロセスそのものが「人と人」による評価よりも、AIシステムを突破するゲームのように変質している点だ。デューク大を卒業したバンミ・オミソアさん(22)はブルームバーグのインタビューで「AIのフィルタリングを
通過するためにチャットGPTを使って重要ワードを無理やり入れる作業を繰り返している」と話した。そうしなければ実力を発揮する前に「自動不採用(auto−rejected)」処理されてしまうからだ。エイモン・モートンさん(23)はインターン
志望書を453回提出してようやくユーチューブに入社できたと明らかにした。若者の間では「就職活動ではなくバーンアウトゲームのようだ」という声が出ている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a8112b01259fc95cce11e876f424b07fb8bff89
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📝 編集部コメント
「そうか、アメリカで配管工がビリオネアになるってマジなんだろうな。彼らAIで仕事なくならないしな。」について。突然のニュースに驚いた方も多かったのではないでしょうか。 さまざまな意見が飛び交っており、考えさせられる話題です。 引き続き最新情報をチェックしてみてください。