ニュース概要
📝 編集部メモ
ドリフト走行の技術を競うFDJ(Formula Drift Japan)に出場していたレーサー・山中真生(28)が27日、自身のSNSに文書を掲載し、今シーズンのすべてのレース活動を自粛することを
ネット上でも様々な反応が寄せられている。5chでは以下のような反応が見られた。
5chの反応(3件)
https://news.yahoo.co.jp/articles/389f1810216208d20b65f7018a6a81ec34d3ba40
【写真】モーターショーなどにも顔を出し、ファンとも交流していた
山中は「皆様に、お詫びとご報告です。」と題した文書を掲載。大会関係者、チーム関係者、スポンサー各社、家族、そしてファンに向けて「多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。」と謝罪した。
続けて「今回の事態を招いた原因は、違法行為である公道でのドリフト走行を行う団体と関係を持ち、活動場所へ足を運んだこと、ならびに関連する大会での審査員を務めたことにあります。」と説明。「本来、交通安全を啓発し、模範となるべきプロドライバーという立場にありながら、自身の行動が与える影響を顧みず、このような不適切な関係を持ったことは決して許されるものではありません。自らの認識の甘さとプロ意識の欠如を深く反省しております。」と猛省した。
今後は「法令遵守を徹底し、自分自身と真摯に向き合ってまいります。違法行為に関与する団体とは一切の関係を断つことをここに誓います。」と明言。その上で「今回の責任を痛感し、今シーズンの大会につきましては、すべてのレース活動を自粛いたします。」とした。
山中は、新車・中古車販売・GTパーツ販売・取付などを扱う「風間オートサービス」のチームの選手としてFDJに出場予定だった。同チームの公式サイトには4月18日付けで「山中真生選手FDJ開幕戦辞退自粛について」と題した文書が掲載されていた。この文書では「不祥事(現在、事実関係を調査中)」とだけ記されており、詳細な内容は公表されていなかった。出場辞退も開幕戦のみとされていた。
山中は、米国のドリフト競技「フォーミュラドリフト」に、単身渡米して出場していたケンジヤマナカの息子。父の店に置いてあったシミュレーターで腕を磨き、21歳で実車の大会に初挑戦。2021年にはFDJの下位カテゴリーであるFDJ2に参戦してチャンピオンを獲得。以降、2022年からはFDJにシリーズ参戦している。
D1競技でも「ウエインズトヨタ神奈川×俺だっ!レーシング」で活躍するなどしていた。