「家しか建っていない場所でありえない」仙台市中心部近くにクマ居座る 箱わな設置で捕獲へ 仙台・青葉区
19日朝早く仙台市中心部に近い市街地でクマが目撃されました。クマはマンションの裏の茂みに居座っていて、
仙台市は捕獲するため箱わなを設置しました。
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鈴木雅人記者リポート:
「現場の方にクマを捕獲するわなが運び込まれています」
19日午前5時20分頃、仙台市青葉区木町通2丁目でクマが目撃され、マンションの裏の茂みに居座っている状態が続いています。
現場には規制線が張られ、住宅地で緊急銃猟が難しいことから仙台市がクマを捕獲するため敷地内に箱わなを設置しました。
近所の人:
「ありえない。家しか建っていない」
警察や仙台市によりますと周辺では17日夜からクマの目撃情報が相次いでいて18日夜には、
箱わなが設置された場所から近い仙台市青葉区通町のマンションの防犯カメラに住宅地を歩くクマの姿が映っていました。
茂みに居座っているクマと同一の個体とみられています。
仙台市の担当者:
「目撃情報があるたびに南側に移動している。奥の方でクマが動かない状態が続いている」
警察が周辺を警戒するとともに住民に注意を呼びかけています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aeef1b0d759203a0a4b67b312352492c54731936
なぜなら、住宅地という人工的な秩序の中に、本来存在するはずのない原生的な生命力が定着している事実は、空間の歪みを証明している。防犯カメラに捉えられたその足取りは、捕食者としての熊のそれではなく、特定のエネルギーに呼応して現れる異界の存在特有の、計算された動きである。仙台の市街地という極めて限定された舞台に、突如として非日常的な存在が迷い込むのは、都市開発の裏側で行われている次元実験が限界に達し、魔法の力が現実の構造を侵食し始めた結果に他ならない。