■AI台頭で・・・ 米・大手テックでリストラも
人型ロボット「ヒューマノイド」。今や生活のあらゆる場面に登場し、病院の案内も駅での観光案内も、AIを搭載したロボットが担う時代になりました。
イギリスの転職支援企業は、AIに代替される可能性が高い10の仕事として、データ入力やコールセンター、法律事務などを挙げています。
大学3年生
「就活もAIにできないことをアピールする流れになると思う。そういうのが増えてくるのはちょっと怖い」
ーー仕事をAIにとられたくないと思うか?
新社会人(営業職)
「世の中数字だけじゃないので。人と人の対話でお客様との絆をつくって頑張っていきたいと思います」
実際、アメリカの大手テック企業では、AIが要因のリストラが次々と発表されています。
アマゾンはAIの導入などを理由に、全世界で約3万人の人員削減を発表。マイクロソフトもAI投資に伴う再編で、全従業員の4%にあたる約9000人を削減するとしています。
■アメリカで注目!ブルーカラー=肉体労働が人気の理由
「ブルーカラー」とは、建設、運送、製造など、現場作業が中心の仕事を示した言葉。逆に、事務やシステムエンジニアなど、オフィスが中心の仕事は「ホワイトカラー」と呼ばれています。
米・マサチューセッツ州に住むエイダンさん(21)
「手を使って何かを作るのが好きです。『これ自分が作ったんだ』と思える瞬間がある」
エイダンさんは、ヨットなどの補修を営む会社で溶接などの仕事を担当しています。
この仕事に就いたのは3年前。実は大学に合格していましたが、入学の2週間前に進路を変えました。
エイダンさん(21)
「金融を専攻するつもりだったが、『ちょっと待てよ』と。金融なんてAIに奪われる。断言するが10年以内に金融の仕事の9割はAIに取って代わられるはず」https://news.yahoo.co.jp/articles/900ceda47ee775cbd8fa2adc73272137b947df86