ニュース概要
📝 編集部メモ
沖縄戦と基地を日程に組み込んだ沖縄独自の平和教育に、萎縮の動きが出始めている。
辺野古沖での船の転覆事故後、県立学校の平和学習で、嘉手納基地が一望できる「道の駅かでな」を訪れる予定が管理職から
以下のニュースが5chでも話題になっている。5chでは以下のような反応が見られた。
5chの反応(19件)
辺野古沖での船の転覆事故後、県立学校の平和学習で、嘉手納基地が一望できる「道の駅かでな」を訪れる予定が管理職から止められ、中止した事例があったという。
県内外で平和教育の出前授業などを行う企業には、複数校から基地問題には触れず「沖縄戦に特化してほしい」との要望が寄せられているという。
転覆事故を受け文部科学省は、同志社国際高校の平和学習の取り組みが政治的中立性を定めた教育基本法に反すると断定した。文科省が乗り出したことで、平和教育に対する萎縮ムードが広がることが懸念される。
「道の駅かでな」で基地の広さや離着陸する軍用機を肌で感じ、近くの町役場で町長から基地行政の説明を受け、北谷町の砂辺まで足を延ばし住民からも生の声を聞く。嘉手納基地一つをとっても、そういうプログラムによって問題を多面的に学ぶことができる。
萎縮するのではなく、平和教育の在り方を改めて検証し、さらに充実させていくことが求められる。 ■ ■
その通り
基地推進の教育を
沖縄戦について体験者の話を聞かせ、授業の後で感想文を書かせる。戦争の悲惨さ、醜さを学んだ子どもたちのほとんどは「平和が大切」だと書いてくる。
受け身になりがちな平和教育から脱却しようと、近年は、なぜそうなるのかを自分で考え、グループでの討議を通して異なる意見と出合い、問題を多面的に論じる。そんな試みが増えている。
平和教育にとっての最大の試練は、戦争と平和を巡る時代環境が激変したことだ。
「平和を欲すれば戦争に備えよ」という有名な格言があるが、世界各地で軍備増強の動きが止まらない。平和教育は何をなすべきなのか。
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📝 編集部コメント
「【辺野古転覆事故】[社説]岐路に立つ平和教育 萎縮せず内容の充実を」について。突然のニュースに驚いた方も多かったのではないでしょうか。 ネットでも賛否両論が見られ、世論を二分するテーマとなっています。 続報が入り次第、随時お届けしてまいります。